
「朝はバタバタしていて髪を巻く時間がない」「カールアイロンがうまく使いこなせない」なんてことはありませんか?
デートやお出かけの際に簡単かつ短時間でかわいくゆるふわの巻き髪にできたら嬉しいですよね!
そんな女性たちの願いを叶えてくれるのが、自動カールヘアアイロン「La Cururin(ラクルリン) JAPAN PRO」。
ボタンを押すだけで誰でも簡単にゆるふわの巻き髪がつくれるので、朝に時間がない方や、不器用だけどゆるふわカールが作りたいという方は必見ですよ!
Contents
ラクルリンってなに?
ラクルリンはヘアスタイルがプロ級の仕上がりになるカールヘアアイロンです。
髪を挟みボタンを押すだけで、誰でも簡単に巻き髪が作れる優れもの!
そんなラクルリンを詳しく紹介していきます。
国内唯一のクリップ自動カールヘアアイロン
ラクルリンは、国内初の自動で回転するカールヘアアイロンです。
通常のカールヘアアイロンであれば、毛先から髪を挟み自分でくるくると巻いていきますが、ラクルリンは動画にもあるようにクリップ部分が回転します。
毛束をとって挟み、ボタンを押すだけで簡単に髪が巻けちゃうのです。
不器用で上手く巻けなかった方も、ラクルリンなら簡単にスタイリングができますよ!
プロの技術「中間巻き」が誰でも簡単に
髪を巻く際、毛先から巻いているという方はいませんか?毛先から巻くと、髪の毛が重なって厚みが出てしまうため、熱が均一に伝わりにくくなります。
きれいなカールを作るコツは、カールヘアアイロンの熱を毛束全体に伝えることです。
実際に、巻き髪のプロである美容師さんは、髪の中間から巻いていく「中間巻き」という技術を使って均一のカールを作ります。この技術により、長時間きれいなヘアスタイルをキープすることができるのです。
ただ、カールヘアアイロンの扱いに慣れていない方にとっては、中間巻きをマスターするのもなかなか難しいもの。
しかし、ラクルリンを使えば、そんなプロの技である中間巻きを誰でも簡単につくることができちゃいます!
ラクルリンは毛束を面で整えながらうすく巻いていくため、熱が均一に伝わり、カールを長時間キープすることができるのです。
1本でゆる巻きからしっかり巻きまで!
ラクルリンは40℃から220℃まで幅広い温度設定が可能です。
60℃の低温でゆる巻きにしたり、120℃の高温でしっかり巻きにしたり、さらにしっかりと巻きたい場合は140℃以上に設定するなど、自分の髪質に合わせて自由に温度を設定できます。
ラクルリン1本で自由にスタイリングが可能なので、太さごとのカールヘアアイロンは必要ありませんよ!
髪に優しい3つのコーティング
カールヘアアイロンといえば、熱を与えることによって起こる髪の傷みが気になりますよね。
ラクルリンは髪を挟むクリップ部分が3種類の素材でコーティングされているので、熱による髪のダメージを減らすことができます。
その1 ケラチンコーティング
ケラチンは髪のキューティクルを構成し、ハリやコシのある髪を維持するための大切な成分です。
カールヘアアイロンがケラチンでコーティングされると髪との摩擦が少なくなるため、髪への負担も小さくなります。
その2 セラミックコーティング
セラミックとは陶磁器のこと。熱伝導率が高く均等に熱が伝わりやすいという特性を持っているので、温度ムラによる髪へのダメージを抑えられます。
その3 トルマリンコーティング
トルマリンはマイナスイオンを発生させ、イオンバランスを整える効果がある天然鉱石です。
熱を加えると遠赤外線を放出するため、髪を短時間で温めることができます。髪に熱が加わっている時間が短くなることで、ダメージを最小限に抑えられるのです。
安心の日本製!
ラクルリンは日本の工場で生産されている製品です。厳しい品質チェックを行い、基準をクリアしたもののみが出荷されています。
故障や初期不良の心配も少なく、安心して使えるということもラクルリンの魅力といえるでしょう。
最短5分でスタイリング可能
ラクルリンは髪を挟んでボタンを押すだけで、誰でも簡単に巻き髪が作れます。
ラクルリンの使い方
1.電源を入れる
2.温度調節する
3.クリップ開閉ボタンを押し、髪を挟む
4.クリップ回転ボタン(LかR)を押す
5.クリップ回転ボタン(LかR)を離す
手順はたったのこれだけ!挟む前に髪をきれいに分けて毛束を作っておけば、あとはラクルリンが自動で巻き髪を作ってくれるんです。
最初は少し操作が難しいかもしれませんが、慣れれば短時間でスタイリングできますよ!
まとめ
今回はラクルリンを紹介してきましたが、いかがでしたか?
髪を挟みボタンを押すだけなので忙しい朝の時間にもぴったりですよね。
「巻き髪を作ることが苦手だったけど、ラクルリンなら簡単にできた」というユーザーさんの声をたくさん聞きます。不器用・巻き髪を作るのが苦手な方ほどおすすめです。
サロコレ編集部スタッフが実際に使用してみた感想も、別の記事でまとめているのでそちらも見てみてくださいね!