40代「老化を感じる瞬間」あるある!身体が「さびる」原因は!?「REGEN H2サプリメントD+」 - サロコレCOM

40代「老化を感じる瞬間」あるある!身体が「さびる」原因は!?「REGEN H2サプリメントD+」

女性が老化を感じる瞬間あるある

最近、「年取ったな……」と感じたことはありませんか? ふとした瞬間、年齢をしみじみ感じてしまうことってありますよね。そこで、今回は大人女性が自分の齢を感じてしまう瞬間の“あるある”を集めてみました。

名前がすぐに思い出せない

「あの人……名前何だっけ?」と、名前がどうしても思い出せないときってありませんか?
人の名前だけではなくいろいろな物の名前がすっと出てこなくて、つい「あれ」や「これ」など言葉でごまかしてしまうことも。若い頃なら「度忘れしちゃった!」で笑ってもらえますが、大人になると本気で心配されてしまうなんてこともあるかもしれません

手や顔が乾燥する

思春期の頃はニキビで悩むくらい脂ぎっていたのに、気がつけばカサカサの肌で粉を吹くようになってきたこの頃。乾燥して全身が痒くなってくる」「スーパーのビニール袋を開こうとしてもなかなか開けなくてイライラする」こういった場面も年を取ったなと感じやすい瞬間です。

なんにもないところで転んだり、つまずいたりする

歩いていてなにもないところで突然転ぶなんてこと、若いには考えられなかったですよねしかし40歳過ぎた頃から、じゅうたんや小さな段差に足をとられてつまずいたり、もないところで転んだりすることが増えてきます。これは自分が思っているよりもが上がっていないのが原因で、自分の感覚と身体の動きにズレが出てくるのも老いを感じるポイントのひとつです。

朝起きるとダルさがある

年齢を重ねると、昨日特別かしたわけでもないのに、朝起きると倦怠感があったり、仕事が終わって家に帰ると疲れ果てて何もできなかったりと、若いときに比べて疲れやすくなります。また日々の疲れが残りやすくなったと感じたときにも年を取ったなと実感するものです

若者文化との感覚のズレ

自分に子供がいなくても、中学生や高校生くらいの子を見ると、自分の息子・娘のような感覚で見てしまう」「カラオケ新曲についていけない」「アイドルの子が全員同じ顔に見えてしまう」「若手お笑い芸人のネタを見ても笑えないなど、若者文化に対応できなくなっていることが年齢を感じる瞬間として挙げられます。

友達と話す内容が「健康」「病気」

ママ友との挨拶が「体調どう?」など、体調が悪いのが前提かのような挨拶に。井戸端会議の話題は、子供の体力についていけないなど健康や病気の話になりがち。

昔は興味がなかった健康番組食い入るようにたり、健康に良い食品と聞くと飛びついたり。年齢を重ねたことで健康のありがたさを痛いくらいに感じるようになります。

日に日に増える恐怖。白髪。

あっちにもこっちにも白髪が!頭髪だけではなく眉毛や体毛も白くなってくると恐怖を覚えますよね。白髪だと思ってプチッと抜いたら根元が黒髪だった髪を抜いてしまった時のもったいなさは例えようがありません。

そのほかにも「肌の潤いがなくなってガサガサになった肌を見たとき」や「今まで着ていた洋服が似合わなくなってきたとき」「体重が落ちなくなった」「体重は20代の頃と変わらないのにお腹がたるむ・・・」など、「美」に関する悩みも増えてきて考えるだけでも憂鬱になりがちです。

では、人はなぜ「老化」するのでしょうか?

老化の原因ってなに?

老化の原因のひとつ「身体の酸化」

体が「酸化」すると、肩こりや慢性的な疲労、肌荒れ、乾燥、高血圧などの老化現象が発生し、若々しさをうまく保てないと考えられています。

酸化の原因、活性酸素

体の「酸化」を引き起こすのが「活性酸素」という物質で、「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことを指します。この活性酸素が体内に過剰に増えると、細胞なにダメージを与え、身体に様々な現象を引き起こします。

活性酸素には殺菌力があり、体内では細菌やウイルスの感染を防ぐ働きがある大事な物質ですが、酸化力が強く過剰に発生しすぎると正常な細胞まで攻撃してしまうのです

活性酸素の過剰な発生は体内にもともと備わっている抗酸化機能によって抑えられていますが、20代をピークにこの抗酸化機能は弱まっていき、加齢とともに発生する活性酸素を分解できなくなるため、お肌や身体がサビて「老化」に繋がってしまうのです。

活性酸素の発生源は?

活性酸素の発生源のひとつは「呼吸」です。

私たちは呼吸をすることで酸素を取り込み食事で摂った栄養素を燃やしてエネルギーに変えます。この過程の中で取り込まれた酸素のうち約2%が活性酸素に変化すると言われています。

また、呼吸以外にも日常生活を送る中で活性酸素は発生します。たち日々生活する中で感じるストレス、紫外線や喫煙、過度な運動、大気汚染物質などです。これらの酸化ストレスによって発生した活性酸素が、体内の細胞を攻撃して酸化ダメージを蓄積してしまいます。

身体がサビると見た目はどうなる?

年齢を重ねるにしたがって、活性酸素を除去する能力は著しく低下していきます。除去できずに体内で蓄積された活性酸素は、私たちの細胞を攻撃します。例えば、紫外線も活性酸素の発生要因です。紫外線を大量に浴びると、コラーゲンやエラスチンが減少したり、メラニン色素が増加したりして、しわやしみ、たるみ、乾燥などのあらゆる肌トラブルが目に見えるほど増えてしまいます。

老化を防ぐためにできること

【ストレスをためない、解消する】

抗酸化作用のある食品を積極的に摂っていても、イライラしたりストレスをためこみやすかったりする人は注意が必要です。ストレスを受けると一時的に血流が悪くなるため酸素の循環がり、活性酸素が発生してしまいます。

【禁煙、飲酒を適量にする】

アルコールを分解するときに活性酸素が発生してしまうので、飲酒はほどほどに。またタバコを1本吸うと、1日あたりで発生する量の約10万倍もの活性酸素を発生させ、25mgものビタミン(レモン1個以上)が破壊されると言われています。吸い過ぎには注意が必要です。

【抗酸化作用の高い食べを摂る】

抗酸化の基本はなんと言っても食生活にあります。抗酸化作用の高い食品栄養素(ポリフェノール、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE)を積極的にるようにしましょう。各栄養素を多く含む食品の例としては、以下のものがあります。

  • ポリフェノール:緑茶、ブルーベリー
  • ビタミンA:かぼちゃ、ニンジン
  • ビタミンC:イチゴ、ブロッコリー
  • ビタミンE:ナッツ、アボカド、緑黄色野菜

【軽めの運動をする】

ウォーキングや水中歩行程度の軽めの有酸素運動は、抗酸化酵素の働きを高め、体の酸化を抑えてくれる働きがあります。ただ、過度な運動は逆効果となってしまうことがあるので注意が必要です。

呼吸量が増えるほど活性酸素は多く発生します。増えた活性酸素は免疫細胞にダメージを与え、それによって働ける白血球も少なくなり、免疫力が低下することで病気にかかりやすくなるのです。

過度な運動は控え、軽めの有酸素運動を行うようにしましょう。

 

活性酸素と水素の関係

前述したように、「呼吸」によって酸素を利用する際に、副産物として発生するのが活性酸素です。活性酸素は2種類に分けられます。

善玉活性酸素細菌やウイルスから体を守ったり、抗酸化物質産生を促したり、血管拡張させたり体に有益な作用をもたらす

悪玉活性酸素細胞や遺伝子に障害を与え、慢性疾患や皮膚のシミ、シワ、たるみなどの老化を引き起こす原因となる

身体の酸化対策として取り入れたいビタミンCやE、ポリフェノールなどの抗酸化物質ですが実は服用しすぎると悪玉活性酸素だけでなく善玉活性酸素も同時に除去してしまうのです。

「悪玉活性酸素」とのみ結びつき、無害なに変えて体外へ排出することができるのが「水素」です。善玉活性酸素には作用せず、シミやシワ、たるみの原因物質でもある悪玉活性酸素だけを除去して、その働きを抑えてくれるので、美容業界でも人気が出てきています

 

水素の特徴

 

  • 悪玉活性酸素だけに結びつく性質がある

水素は善玉活性酸素に作用しないで、悪玉活性酸素のみを選んで除去します。

  • 副作用がない

悪玉活性酸素を無害水(汗や尿)に変えるので副作用はありません。

  • 宇宙一小さい物質分子

分子が宇宙一小さい水素は、胎盤や骨、脳筋肉、毛細血管など身体の隅々まで行き渡り、悪玉活性酸素を除去することができます。

  • 抗酸化力が高い

ビタミンCの176倍、ポリフェノールの222倍、ビタミンEの431倍、コエンザイムQ10の863倍もの抗酸化力があります。

水素を取り入れるには

現在、水素摂取方法は様々あり、水素水、水素吸入などライフスタイルに合わせて選択することが可能です。なかでも手軽に大量の水素を摂取できる方法がサプリメントです。ここからは、サロコレ編集部おすすめの水素サプリメントご紹介します

REGEN H2 サプリメントD+

特徴

特殊な技術で水素をカプセルに内包し、飲み込むことによって体内で水素を発生させます。水素水と違い、水をたくさん飲むのが苦手な方でも手軽に利用できます。また、サプリメントD+には現代人不足気味しがちなビタミンDも配合(※)。骨を丈夫にしたり、免疫機能の促進効果も期待できます。

1カプセルに18才以上の成人が1日に必要な量とされる8.5μgのビタミンDを配合

水素とビタミンDのダブル配合

REGEN H2サプリメントD+には、水素のほかにビタミンDも配合されています。

ビタミンDは、鮭やサンマ、しいたけなどの食品に多く含まれており、体内のカルシウムの吸収を助けて、健やかな体づくりをサポートするビタミンです。日光に当たることでも、皮膚で合成されるという特徴があります。

ビタミンDは魚から接種する割合が多いため、魚を食べる頻度が少ない方は不足しがちです。また、テレワークで外出する機会が減り、あまり太陽の光を浴びていない方なども不足している可能性があります。

手軽に水素とビタミンDが摂取できる

リジェンH2サプリメントD+は、12カプセル飲むだけで手軽に水素とビタミンDがれるので、美容や健康を意識している方にぴったりのサプリメントといえるでしょう。また、水素には抗酸化作用があるので、悪玉活性酸素が発生しやすい喫煙習慣がある方・飲酒習慣がある方、本格的な健康改善に努めたい方などに最適なサプリメントです。

自分に合った方法で、効果的に生活に取り入れて、より健康的にイキイキ過ごしましょう。

最後に

年齢問わず老化を感じることは誰にでもありますよね。老化は誰にでも平等にやってきます。ただ、老化を遅らせるためのエイジングケアを日頃から行っているかどうかで、数年後の見た目や健康に大きな差が出てくることも事実です。

”エイジングケア”といえば、化粧水などを”肌に塗る”などのカラダの外側からのアプローチを思い浮かべる方が多いと思いますが、“エイジングケア”に必須の活性酸素対策は、カラダの内側からのアプローチです。食生活や生活習慣を見直したり、サプリメントなどで水素を取り入れて悪玉活性酸素を除去するなど、カラダの内部からのアンチエイジングにも目を向けてみませんか?

自分のためにも、家族のためにも、「抗酸化習慣」で元気な毎日を送りましょう!