
乾燥が気になる季節に欠かせない、顔用保湿クリーム。しかし、「クリーム特有のベタつきが苦手…」「敏感肌で合うクリームが見つからない」という方は多いのではないでしょうか。
そんなお悩みがある方におすすめなのが、ヒト幹細胞エクソソーム*¹とナチュラルアクティブプラセンタ®*²を贅沢に配合した、ルジュ「プレジールクリーム」です。
この記事では、ルジュ「プレジールクリーム」の特徴やその魅力についてご紹介していきます。
Contents
とろけるようになじみ、長時間潤いをキープ
ルジュ「プレジールクリーム」のテクスチャーは、肌なじみのよさと、クリーム特有のベタつき感が少ないことが特徴。
こってりとしたクリームではないものの、保湿効果はとても高く、長時間潤いをキープしてくれます。また、のびのよいクリームなので、少量でしっかりと保湿ができることも嬉しいポイントです。
ルジュこだわりの使い心地と、贅沢な美容成分を配合した「プレジールクリーム」は、「乾燥が気になるけど、肌がベタベタするのは苦手」という方にはもちろん、「朝の忙しい時間にササッと保湿ケアがしたい」という方にも使いやすい仕様になっています。
すべての肌質におすすめ!低刺激高保湿クリーム
ルジュ「プレジールクリーム」に配合されている「バクチオール」は、オランダビユという植物から抽出される成分です。
エイジングケア効果が期待されているレチノールと働き方が似ていることから、第二のレチノールと呼ばれています。
そんなバクチオールの大きな特徴は、レチノールに比べて肌への刺激が少なく、敏感肌の方でも使える成分であること。肌への負担を減らしながらエイジングケアを行えるため、敏感肌・乾燥肌・混合肌・脂性肌など、すべての肌質の方が使うことができます。
そもそもレチノールとは?
レチノールはビタミンAの一種で、お肌に潤いを与えたり、ターンオーバーのサイクルを整えて肌荒れを防いだりする作用があるといわれています。
ヒト幹細胞エクソソーム*¹×ナチュラルアクティブプラセンタ®*²配合
保湿クリームを選ぶ際は「どのような美容成分が配合されているか」ということも気になるポイントではないでしょうか。
ルジュ「プレジールクリーム」には、加齢によってダメージを受けやすくなった肌を整える「ヒト幹細胞エクソソーム*¹」と、肌にハリや弾力を与える「ナチュラルアクティブプラセンタ®*²」という2大キー成分を贅沢に配合しています。
ヒト幹細胞エクソソーム*¹は、ヒト幹細胞培養液から有用成分のエクソソームだけを精製したダメージケアのスーパーバイオ成分。あまり聞き慣れない名前の成分ではありますが、幅広いエイジングケア効果が期待されており、美容業界から注目されている成分です。
ナチュラルアクティブプラセンタ®*²は、北海道ナチュラルバイオグループ独自製法による、高濃度オリジナル100%原液のプラセンタ。プラセンタ本来が持つ力を最大限に発揮できるよう研究されており「プラセンタのたんぱく質がそのまま残っている」「整肌因子として注目されているEGFを含有している」などの特徴があります。
このように、ルジュ「プレジールクリーム」には高い美容効果が期待できる成分が多く含まれているため「乾燥ケアをしながら美肌ケアもしたい!」という方にもおすすめです。
まとめ
秋冬に大活躍してくれる顔用保湿クリームですが、肌タイプによっては使いにくかったり、テクスチャーの好みが合わなかったりと、選ぶのが難しいアイテムでもあります。
ルジュ「プレジールクリーム」は、ベタつき感が少なく、幅広い肌質の方が使いやすい保湿クリームなので、気になった方はぜひ一度試してみてください!
*¹ヒト脂肪間質細胞エクソソーム
*²北海道ナチュラルバイオグループ独自製法のプラセンタエキス
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