
肌のカサつきが気になるこの季節、乾燥対策はできていますか?
外では冬の冷たい風にさらされ、室内は暖房ガンガン。肌にとって、冬はとても過酷な季節です。
「乾燥で顔がつっぱる…」「カサカサで粉が吹く…」なんてことになる前に、しっかり保湿をしていきましょう。
今回は、乾燥が気になる季節におすすめの、高保湿化粧水「ルジュ ルミエールローション」をご紹介していきます。
Contents
高保湿化粧水「ルミエールローション」3つの特徴
肌の乾燥が気になりはじめたら、保湿効果の高いスキンケアアイテムを使うことが大切です。しかし、なかには「どのスキンケアアイテムを選んだらいいかわからない」「なにを重視して選べばいいの?」と、疑問に思っている方もいるでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、ルジュの高保湿化粧水「ルミエールローション」です。
ルミエールローションには、大きく分けて3つの特徴があります。
【特徴1】医師も注目する希少成分「ヒト幹細胞エクソソーム*¹」&プラセンタエキス配合
ルミエールローションには、加齢によってダメージを受けやすくなった肌を整える「ヒト幹細胞エクソソーム*¹」と、肌にハリや弾力を与える「ナチュラルアクティブプラセンタ®*²」という2大キー成分を贅沢に配合。肌本来のコンディションを整え、潤いに満ちた肌へと導いてくれます。
活性*³・高浸透*⁴・高保湿を叶えるスペシャル処方となっているので、乾燥が気になるこの時期にぴったりの化粧水です。
【特徴2】肌の奥*⁴まで浸透*⁴!潤いカプセル
肌の奥*⁴まで潤いが届くその理由は、潤いカプセル(リポソーム化したセラミド)の働きが関係しています。
カプセル内にある潤い成分が時間をかけてゆっくりと浸透*⁴していくことで、潤いを肌の奥*⁵まで巡らすことができるのです。
セラミドが肌の中に保たれれば、バリア機能がしっかりと働き、肌表面の潤いもキープすることができます。
【特徴3】しっかり保湿、でもべたつかない
高保湿タイプの化粧水に対して「塗ったらベタベタしそう」「肌になじまなそう」というイメージを持っていませんか?
肌の乾燥が気になっていたとしても「べたつくのが苦手だから高保湿タイプは選ばない」という方も多いと思います。
ルミエールローションは、高保湿化粧水でありながら、みずみずしい使い心地でべたつき感もありません。肌にすっと浸透し、しっとりとした潤いを長時間キープ。
配合成分だけではなく、使い心地のよさもルミエールローションの特徴です。
7つの肌荒れ防止成分配合
ルミエールローションには、以下の天然由来美肌成分が配合されています。
・ツボクサエキス
・カミツレ花エキス
・ローズマリー葉エキス
・チャ葉エキス
・カンゾウ根エキス
・イタドリ根エキス
・オウゴン根エキス
この7つの天然由来美肌成分の働きにより、刺激を緩和し、肌荒れを防止。
また、ルミエールローションには、肌荒れ防止効果や抗炎症作用を持つ「アラントイン」という成分も配合されているため、敏感肌の方でも使いやすい仕様になっています。
まとめ
ルジュのルミエールローションには、ヒト幹細胞エクソソーム*¹やナチュラルアクティブプラセンタ®*²といった贅沢成分に加え、肌荒れを防止する天然由来美肌成分も配合されています。肌をしっかりと保湿することはもちろん、年齢肌や敏感肌など、幅広い肌質に対応できる優れた化粧水といえるでしょう。
「乾燥対策にどの化粧水を使えばいいかわからない」という方は、ルミエールローションをぜひチェックしてみてくださいね!
*¹ヒト脂肪間質細胞エクソソーム
*²北海道ナチュラルバイオグループ独自製法のプラセンタエキス
*³成分の活性のこと
*⁴角質層まで